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アナと雪の女王 | FROZEN |
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ディズニー映画 | Lesson 035 |
< Anna >
Elsa? It's me, Anna.
( エルサ? 私... アナよ )
< Elsa >
Anna.
( アナ )
< Anna >
Elsa, you look different.
( エルサ、何か感じが変わったみたい )
It's a good different.
( 良い感じにね )
look ( to be ) C 品詞:自動詞 意味:(外観などが) Cに見える |
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different 品詞:形容詞 意味:異なる、違っている |
< Anna >
And this place... It's amazing.
( それにここは...素晴らしいわ )
< Elsa >
Thank you.
( ありがとう )
amazing 品詞:形容詞 意味:すばらしい、驚くほどよい |
< Elsa >
I never knew what I was capable of.
( 私にこんな事ができるなんて... )
never 品詞:副詞 形式:現在・過去・未来形に用いて 用法:どんな時・場合も 意味:ずっと ~ (し)ない、決して ~ (し)ない |
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know (that)節/wh節・句 変化:knows, knowing, knew, known 品詞:他動詞 意味:~ ということを知っている、~ かを知っている |
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be capable of A/doing ヨミ:ケイパブル 品詞:形容詞 意味:Aの能力がある、 ~ する能力がある |
< Anna >
I'm so sorry about what happened.
( 本当にごめんなさい あんなことになって )
If I'd have known...
( もし私が知っていたら... )
what happened 意味:起こったこと |
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'd have done 変化:would 品詞:助動詞 用法:would have doneは仮定法過去完了の帰結節で使われるため、仮定の条件であるif節で使うのは文法的に間違いです。正しくはIf I had known...となります。 |
< Elsa >
No, no, no. It's okay.
( もういいの )
You don't have to apologize, but you should probably go. Please.
( 謝る必要なんてない でももう帰ったほうがいいと思うの お願い )
apologize 品詞:自動詞 意味:謝罪する、わびる、あやまる |
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should 品詞:助動詞 用法:二人称主語に用いて 語意:助言 意味:~ した方がよい、ぜひ ~ しなさい |
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probably 品詞:副詞 意味:たぶん、 おそらく ※perhapsやmaybeよりも確信度が高い |
< Anna >
But I just got here.
( でもまだ着いたばかりよ )
just 品詞:副詞 用法:通常、現在完了形と共に使われますが、くだけた表現で過去形と共に使われることもあります。 意味:たった今[少し前に](~したばかりで) |
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get+場所や方向を表す副詞 変化:gets, getting, got, gotten 品詞:自動詞 意味:( ~に ) 着く、到着する、届く |
< Elsa >
You belong down in Arendelle.
( あなたはアレンデールにいるべきよ )
belong+場所を表す副詞 品詞:自動詞 意味:( ふさわしい所に ) いる、ある |
< Anna >
So do you.
( あなただって )
so+be動詞/助動詞/do+A 品詞:副詞 用法:① 程度を表す副詞(句)が強調のため文頭にくる場合は倒置が起こります。 用法:② 前文にbe/助動詞が使われている場合はbe/助動詞を使い、一般動詞が使われている場合にはdoを使います。 意味:Aもそうだ |
< Elsa >
No, Anna, I belong here.
( 違うわ、アナ 私の居場所はここよ )
Alone.
( ひとりでね )
Where I can be who I am without hurting anybody.
( ここなら私が誰も傷つけることなくいられるの )
Where I can be who I am without hurting anybody.の解説
① whereは関係副詞で、その前には先行詞を含むHere is the placeが省略されているものと考えられます。 ② the placeがどういう場所であるかをwhereの後に続くI can be who I am without hurting anybodyで説明しています。 ③ whoは先行詞が省略された関係代名詞で、あとに続く関係詞節で「 ~ する人 」という意味を表します。つまりI can be whoで「 私はwho(~する人)になることができる 」となり、whoをI am without hurting anybodyに置き換えて「 私は誰も傷つけずにいる人になることができる 」という意味になります。 |
< Anna >
Actually, about that...
( 実はそのことなんだけど )
actually 品詞:副詞 意味:実は、実を言うと |
< Olaf >
...Sixty!
( ...60! )
< Elsa >
Wait. What is that?
( 待って あの声は? )
< Olaf >
Hi! I'm Olaf and I like warm hugs!
( こんにちわ!ボクはオラフ 心温まる抱っこが大好き! )
< Elsa >
Olaf?
( オラフ? )
< Olaf >
Yeah. You built me. Remember that?
( アナタがボクを作ったんだよ 覚えてる? )
build 変化:builds, building, built 品詞:他動詞 意味:~ を作る |
< Elsa >
And you're alive?
( それで...生きてるの? )
< Olaf >
I think so.
( そう思うけど )
be alive 品詞:形容詞 意味:生きている、 生存している |
< Anna >
He's just like the one we built as kids.
( 子供のころ作ったのに似てる )
< Elsa >
Yeah.
( そうね )
just 品詞:副詞 意味:まさに |
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like 品詞:前置詞 意味:~ のような、 ~ に似ている |
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the one 品詞:代名詞 用法:①特定の存在を強く指して ②後続するwe built as kidsはthe oneが何者であるかを説明しています 意味:物、者 |
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as A 品詞:前置詞 意味:A<主に成長時期>のとき[間、頃] |
< Anna >
Elsa, we were so close.
( それほど私たちは親しかった )
so 品詞:副詞 意味:それほどに、これほどに、そんなに、こんなに |
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close 品詞:形容詞 意味:親密な、(関係が)密接な |
< Anna >
We can be like that again.
( またそうなれる )
like that 用法:①形容詞的に ②副詞的に 意味:①そのような、そんな ②そのように、そんなふうに |
< Elsa >
No. We can't. Goodbye, Anna.
( ダメ、もう無理なの さようなら、アナ )
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